タンポポライオンのブログ (ダークサイド)

タンポポとライオンは、ボブマーレーの本、 (ライオンのうた)のナッティーから付けました。 心の波動を広げてバビロンに勝つという本です。

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闇の子供達 本

今日はどっかの強欲な坊さんがテレビに脱税で出ていましたね。
妻が「織田信長が比叡山を焼き討ちにした気持ちが分かる」と
暴言を吐いておりました。

さて 今日もコメントしづらい記事になります。
昨日今日の内容に コメントを入れるのは、問題が深すぎて
難しいのは分かっています。
私も逆の立場ならコメントをどう入れたものか、悩みます。


昨日に引き続き、同じ話題で本の紹介です。

「闇の子供たち」

妻が2年ほど前に買った本です。
映画化もされて話題になったので、
読まれた方はかなりいるでしょうね。

「闇の子供たち」で検索すれば、色々な方が感想を書いている
記事を見ることが出来ます。

映画はやはり、過激な表現はカットされるので本がおススメと
妻が申しておりました。

$タンポポライオンのブログ-闇の子供たち

本の裏表紙の文章から。

「貧困に喘ぐタイの山岳地帯で育ったセンラーは、
もはや生きているだけの屍と化していた。

実父にわずか8歳で売春宿へ売り渡され、
世界中の裕福層の性的玩具となり、涙すら枯れ果てていた・・・

アジアの最底辺で今、何が起こっているのか。
幼児売春。臓器売買。

モラルや憐憫を破壊する冷徹な資本主義の現実と
人間の飽くことのなき欲望の恐怖を描く衝撃作!」


今日晩御飯の時にこの本について妻と話をしていました。

感じるのは「敗北感」「無力感」「罪悪感」

全ての「綺麗事」を吹き飛ばしてしまう、現実。


実際この社会で毎日働いていれば、すでにこれらは
毎日のように感じる事ですよね。

何かをしなければ、と思っても何も出来ない。
すでに悪を背負い込んで、何も言えないのです。

綺麗ごとを並べるより、一万円でも寄付した方が、
よっぽど善人だが、ちゃんと使われるのかも疑問、
そしてそれさえ 無力に感じる。

現にこの映画は話題になっても、何一つ変わらない。
悪の組織への恐怖、警察 軍 政治まで丸め込まれた、
このシステムに、一体どうすれば良いと言うのか。

「どうでもいいや」「無駄な事さ」「私一人悩んでも」

たぶん最終的にはこうなってしまうでしょう。
誰しも偽善的な発言はしたくないですし。

すべて関連している事柄で、
911テロ 政治 戦争 陰謀 遺伝子組み換え 成長ホルモンの肉
原発 核 ケムトレイル ワクチン NWO 人口削減計画など、
HAARP 知る事が大事だと言うけれど、
でも、知ったところで何も変わらない。
それなら 知らない方が幸せだし、「どうでもいい」のでは?

これらは、ただ 人を恐怖と失望と怒りに煽るだけで。
大騒ぎすれば 誰かが銃を持って奴らを倒してくれるかも、
などと期待しているだけじゃないか。

こんな意見も聞こえて来そうです。

現実は全ての綺麗ごとを、跡形もなく消し去る威力が有ります。

しかし「無関心」では悪くなる一方です。

マイケルも ジョンも マザーも ガンジーも他にもいますが、
この闇のシステムに対抗する、安全かつ効果的な方法は、
「愛」で有ると言っています。
この闇を知り 出した結論がそれなのだと思います。

子供を愛する事は未来を、大人を愛する事は現在を変えて行く
のかもしれません。
簡単な事じゃないですよ。
しかしこのままでは 未来は真っ暗かも知れません。

ボブマレー バビロンシステムの歌詞と、
ライオンの歌の記事を過去記事から乗せます。




バビロンシステム

僕らは拒否する

あんた達の言いなりになることを

僕らは僕ら それがあるべき姿

まるめ込まれはしないのさ


この世に不公平があるかぎり

自由を語るんだ 自由と開放を

僕らはこんなに長く束縛されてきた

たちむかうんだ


バビロンシステムは吸血鬼

子供の骨までしゃぶる

バビロンシステムは吸血鬼

悩める者たちの生き血を吸う


教会や学校を建てては人を欺き

泥棒と人殺しを世の中に送り出す

見ろよ 悩める人達の生き血を吸っている

子供に真実を語ろう

子供たちに真実を伝えよう


こんなに長く僕らは束縛されてきた

こんなに長く まるで当然の事のように

さあ たちむかえ

父なる地を離れた日から

僕らはずっと虐げられてきた

そして今 すべてを知ったんだ

さあ 氾濫だ



ボブマレー 「ライオンのうた」から 抜粋



ジャングルにいたライオン

(ナッティー)が目を覚ますと。

そこは コンクリートジャングル。


本の内容から少しずつ引用して書きます。


そんな風景のなかでうごめいているもの

がいます。それはすごい数です。人間です。

笑いもせず 泣きもせず 怒りもせず

まるで死んでいるかのように

少しも表情がかわりません


悲しくてなみだがこぼれてきます。

こころのなかに、ひとつの炎。

これは かなしみからうまれた怒りの炎


いったい誰が、こんな世界にしてしまったんだ?

きっと見つけてたいじしてやるんだ。


もう一つ風がくれたものがあるんじゃ

それが こころ なんじゃよ

愛するきもち ほしいというきもち

にくむきもち、つらいきもち、たのしい

きもち。すべて、こころから生まれてくる

尊いもの。

こころが枯れてしまった生き物は、

すべて影になってしまうんじゃ。


バビロンとかいう名前じゃった。

この世を真っ暗闇してしまおうと

おもっとるらしい。

影になった生き物をたくみに利用してな。


ナッティーはいよいよ悲しくなりました。

人間たちのあの楽しそうな笑顔は、

タイコの音は、彼らがいつもしあわせ

そうに聞いていた 波の音や 風の音は・・


大きな大きな口をあけて大声で歌ったので、

大地がよろこんでいるようにブルブルと

ふるえました。

その声はふるえる大地を伝わって、

四方八方にちらばっていきます。

そしてうねりながら、

まだこころもからだも生きていて

イキをしている仲間たちの、

こころの耳にとどきます。


泣いてばかりいた 北のライオンに

おびえてばかりいた 南のライオンに

あばれてばかりいた東のライオンに

もんくばかりいっていた西のライオンに


ずいぶんとなげやりになっていたのです。

そんな彼らの耳に届いたのが。

ナッティーの歌です。

それを聞いたライオンたちのこころの中

に 勇気が育ち始めました。


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  1. 2011/02/17(木) 20:30:17|
  2. 妻の読んだ本
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僕たちの戦争

出張から帰ってまいりました。
ペタ コメントお返し出来ず、ごめんなさいm(._.)m

昨日今日といい天気でしたね。
大好きな富士山が沢山見れて嬉しかったです。
安物のっていうか タダでもらった携帯の画像です。
綺麗に取れない・・画素数が低いらしい・・

今日は足柄インターでも激しく朝から砲撃や機関銃の音が
こだましていました。
富士の演習は最近多いようです。

$タンポポライオンのブログ-富士山

昨日、主張に出かける前に、妻の本棚から、小説を持って行きました。

「僕たちの戦争」という本です。

ドラマ化されていたようですが、ちょうど忙しく見れなかったので、
本を読んでみたかったのです。

$タンポポライオンのブログ-僕たちの戦争

$タンポポライオンのブログ-僕たちの戦争

読み終わっての感想ですが、いい本です。
これは是非 おススメしたい一冊です。

読みやすさ 分かりやすさにも充分気を使っている文章で、
夢中になって読みました。

内容は 現代の日本にいる普通の若者と、特攻隊の若者、
うり二つのこの若者が同時にタイムスリップして、
時代を入れ違ってしまうと言う設定です。

戦闘機訓練中に2001年911テロの時代にタイムスリップした吾一は、
そして彼と入れ違いに過去へ飛んだ健太の代わりに、
生活を始める。
今の日本の状況を見て、その変わりように、おののき、怒り、
悲しむが、健太の彼女と恋人の生活を始める。

特に女性の服装などに対しての驚きや、
広告代理店を皇国代理と勘違いしたり、そのギャップは、
面白いが、現代の状況を昔の人の目線で鋭く描写し
風刺している。


一方現代に生きるサーファーの若者、健太が
いきなり戦時中の昭和19年に。
その目に映る その時代をとてもよく表現していて、
私達にも当時の軍隊や人々の生活が、
どんな感じだったのか理解できました。

現代の生活から徐々に戦時中の軍の生活にも慣れていき、
文子と言う女性に恋心を抱くようになる。
神風特攻隊になり、その後人間魚雷回天に乗り込み
出撃していく。

とにかく 読んでいただきたい本です。
本大好きな妻も、戦争小説では3位以内に入る!
と言っていました。

特に現代社会の反省する部分がよく見えましたし、
現代と戦時中 たった65年前の出来事。
何か内容の濃い 戦争と言うものについて
深く考えさせられる本でした。


$タンポポライオンのブログ-回天

「回天 人間魚雷」 起死回生 天を回す
その様な願いで名前をつけられました。
神風と同じ意味合いなのでしょう。
愛する者 国を守る為に沢山の若者が乗り込んでいきました。

$タンポポライオンのブログ-桜花

「桜花」これも特攻用に開発された物。
私達にはこんな狂った物、と感じますが、
「僕たちの戦争」を読めば、当時の状況が、少し
理解できる気がします。

本の中でも、戦争は机に座ったまま、戦いもせず、
死にもしない人達が勝手に作るもの、と言っています。

下は 最近上映されています、「出口のない海」

これも 本か映画を見てみようと思います。
「人間魚雷 回天」を題材にした物のようです。

$タンポポライオンのブログ-出口の無い海



私達は戦争について もっと知るべきだと思います。

2度と武器を手に取らないように、

そして戦争に参加しないように。

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  1. 2011/02/04(金) 22:47:02|
  2. 妻の読んだ本
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妻です。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」を読んだ

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの

「マネジメント」を読んだら」

言わずと知れた、ベストセラー小説を読み終わりました。

1日で読みきってしまいました。本

$タンポポライオンのブログ

本の内容おば、少し書きます。

(ネタバレしない程度に)secret*

フトしたきっかけで、野球部の女子マネージャーが、

経営の父とも呼ばれる、ピーター・ドラッカーの

著作本「マネジメント」を購入。

書かれていることを実践することで、

弱小野球部を組織化して甲子園と導くというストーリー。

$タンポポライオンのブログ

私てきには、内容はさておき、本中で、

数々引用されたピーター・ドラッカーの言葉が、

すごく心を打ちました。

じーん

経営の父であるピーター・ドラッカーは

経営書「マネジメント」の中で語っています。本

「間違いや、失敗をしないものを信用してはならない。
それは無難なこと、くだらないものにしか
手をつけない人間である。優れているものほど新しい試みをする。」

$タンポポライオンのブログ

その上で、ドラッカーをこう言っています。

「真摯であるべきだ」と。

「真摯」とは何であろうか?

私は本を読み終わるまでずっと考えました。

私は長い会社生活の中で、最も尊敬する上司がいます。

彼のことを思い出しました。

残業でヘトヘトになった夜、私は、彼に問いました

「今、これをやることが、この先、何に繋がるんですか?えー

彼の答えは

「そんなことを考えるのは、時間の無駄だ。

黙っていても、今の結果は、明日、あるいは数年後に出る。

そして今の結果は昨日か、数年前の結果でしかない。」というものでした。

(偶然、ホントに偶然、知り合いの方のブログにも同じ言葉が

書かれており、えらく感激しました。)

と、まあ、仕事で最近、疲れぎみですが、

「今を、走りぬき、結果を待つ」ダッシュ

今ある目の前のことにのみ、全力投球する。

先を考えない、後を振り返らない。

これが、私が私の組織から教わった「真摯」さだと思いました。

夫、ごめんね。家のこと何も出来なくってshokopon

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  1. 2010/12/18(土) 21:30:03|
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プロフィール

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Author:タンポポライオン
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タンポポとライオンは、ボブマーレーの本、 (ライオンのうた)のナッティーから付けました。心の波動を広げてバビロンに勝つという本です。強く思う事、願う事でタンポポの様に心が広がり、繋がっていくと信じています。 Love&Peaceに。

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